2022 年 10 月に、チャーガのバッチからホスホン酸 (ユーロフィンの標準農薬検査パネルの対象外の殺菌剤) が検出されたという通知を受け取りました。これを認識するとすぐに、原材料のすべてのバッチを再テストし、原材料の収集、輸送、加工のすべての段階をカバーする完全な調査を開始しました。
この調査の結論は次のとおりです。
1. このバッチの原材料の収集中に、ピッカーが正しい有機作業手順に従わず、農薬に汚染された袋詰め材料を使用したため、生のチャーガが汚染されました。
2. 同じバッチの生チャーガから作られた他の最終製品 (粉末および抽出物) にも同じ残留農薬が含まれています。
3. 他の野生種と同様に他のバッチのチャーガもテストされましたが、汚染は見つかりませんでした
したがって、オーガニック製品管理の要件に従い、当社のオーガニック認証機関の承認を得て、以下の最終製品バッチがオーガニックから非オーガニックに格下げされました。
チャーガパウダー:YZKP08210419
チャーガエキス: YZKE08210517 、 YZKE08210823 、 YZKE08220215 、 JC202203001 、 JC2206002 および JC2012207002
解決策のフォローアップについては、関連する営業スタッフにお問い合わせください。
他のチャーガ バッチや他のすべてのキノコ製品は影響を受けません。
Johncan マッシュルームは、この品質上のインシデントと引き起こされた混乱について心からお詫び申し上げます。
心から
投稿日時:2023 年 2 月 - 10 日